岡林裕二が肩を怪我した原因は?肩鎖関節脱臼で欠場6カ月か

 

2017年10月15日に開催された大日本プロレス後楽園ホール大会で、試合中のアクシデントで『岡林裕二』が、肩を怪我してしまいました。

負傷した状況や、欠場期間が気になります。

 

ノアのグローバルリーグ2017や世界タッグ王座に関しても動きがあったので、詳しくご紹介したいと思います。

 

岡林裕二が肩を怪我し欠場へ

 

アクシデントがあった試合は『57同盟vsヤンキー二丁拳銃』と銘打たれ、岡林裕二&鷹木信悟 vs 宮本裕向&木髙イサミという豪華なカードでした。

現地ファンからの情報だと、宮本裕向との接触で肩を怪我してしまったよう。

試合は9分8秒、ファイアーサンダーからの片エビ固めで宮本裕向が岡林裕二を下しています。

この4人の試合ならもっと長い試合になるかと思いましたが、肩の負傷の影響が出てしまったんでしょう。

 

 

大日本プロレスからも正式にリリースが発表されています。

弊社・岡林裕二が昨日15日(日)後楽園ホール大会の試合中に右肩を負傷致しました。

本日都内の病院で検査を受けた結果、「右肩関節脱臼および肩鎖関節脱臼」
と診断された為、しばらくの間欠場とさせて頂きます。

復帰時期等に関しては追ってご報告致します。

各大会の変更カードは別途発表させて頂きます。
ご理解いただけますようよろしくお願いします。

出典:大日本プロレス

 

 

岡林裕二は2014年1月のドイツ遠征中に左肩を負傷し、『左肩関節唇損傷、腱板損傷』と診断され、その後約1年の欠場期間がありました。

復帰後は順調にキャリアを重ねて、2018年には大日本プロレス入団10周年を迎える時期だっただけに、今回の欠場は残念でならないですね。

 

 

欠場の原因となった右肩関節脱臼とは

肩の関節に過剰な力が加わったことによって、肩の骨の位置が正常な位置から、ずれてしまっている状態のことです。

脱臼は、骨のずれの程度によって「脱臼」と「亜脱臼」に大別できます。脱臼は「完全脱臼」とも呼ばれており、腕の骨が本来収まるべき関節部分から完全に外れてしまっている状態です。

出典:medicalnote

岡林裕二の場合は完全脱臼に当てはまるみたいですね。

治療は整復からスタートし、状態によって手術をするか、腕の固定やリハビリで回復を目指す保存療法かを選択するようです。

コンタクトスポーツへの復帰は一般的に約6ヵ月の期間が必要とされているようです。

 

 

もう一方の肩鎖関節脱臼とは

肩鎖関節は鎖骨と肩甲骨の間の関節です。

この関節の安定性は肩鎖靱帯(肩峰と鎖骨の間)、烏口鎖骨靱帯(烏口突起と鎖骨の間)、三角筋・僧帽筋(鎖骨の外側につく筋肉)により保たれています

関節のずれの程度・方向により捻挫、亜脱臼、脱臼に分類されます

出典:一般社団法人 日本骨折治療学会

肩鎖関節脱臼の分類にはⅠ型~Ⅵ型まであり、岡林裕二の場合はⅢ型(脱臼)に分類されると考えられます。

 

 

Ⅲ型の症状は

肩鎖靱帯、烏口鎖骨靱帯ともに断裂しています。三角筋・僧帽筋は鎖骨の端からはずれています。鎖骨の端が後ろにずれている脱臼です。

出典:一般社団法人 日本骨折治療学会

解説を見る限りは重症な気がしてなりません。

肩鎖関節脱臼Ⅲ型の場合は手術を行うことが一般的みたいで、年内の欠場は間違いないんじゃないかと思います。

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ノアのグローバル・リーグ戦2017も欠場へ

出典:プロレスリング・ノア

岡林裕二は、ノアのグローバル・リーグ戦2017にエントリーされていましたが、肩の怪我により、全戦欠場が発表されました。

エントリーされていたAブロックでは、丸藤正道や潮﨑豪との対戦も組まれていたので、楽しみにしていたファンも多かったでしょうね。

 

 

岡林裕二のリーグ初戦は10月22日の広島大会だったんですが、そのまま不戦敗になるのか大日本プロレスから別の選手がエントリーするかは明らかになってません。

関本大介、神谷英慶、橋本大地あたりが名乗りを上げそうですが、星取的に最侠タッグリーグ優勝したばかりの大神を出すのはどうなんだろ。

個人的には鈴木秀樹に出てもらいたいけど、10月22日にはDDTの後楽園大会にブッキングされてるんで、無理か。

野村卓矢に出てもらって、バッチバチやり合う姿もありかなと思います。

 

 

岡林裕二の参戦は目玉だったと思うので、ノアは集客面でも痛いだろうなぁ。

 

世界タッグ王座も返上に

 

10月21日(土)に開催される全日本プロレス横浜文化体育館大会では、世界タッグ王者の関本大介と岡林裕二が、秋山準&大森隆男を相手に防衛戦を行う予定だったんですよね。

岡林裕二の肩の怪我により、残念ながら世界タッグ王座は返上されることが発表されました。

大日本プロレス 岡林裕二選手が10月15日後楽園ホール大会の試合で右肩を負傷、 「右肩関節脱臼および肩鎖関節脱臼」と診断されたため、しばらくの間欠場となります。

欠場に伴いPWF本部との協議の結果、関本大介選手、岡林裕二選手が保持していた 世界タッグ王座をやむを得ず返上致します。

出典:全日本プロレス

 

 

空位となった世界タッグですが、なんと10月21日に第78代世界タッグ王座決定戦として、秋山準&大森隆男vs関本大介&伊東竜二の試合が決定!

全日本プロレスで関本大介&伊東竜二のタッグが見られるなんて熱いですね~

 

岡林裕二は最長1年の欠場と発表(2017年11月9日更新)

 

大日本プロレスが岡林裕二の現状についてリリースを出しました。

大日本プロレスによると、岡林裕二は12月に手術を行い、欠場期間は最長1年となる見込みだそう。

想像以上に治療が長引くようですが、焦らずに治してほしい!

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