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スコットホールが老け込んでお爺ちゃん化!なぜか新日本ジャージを着用

 

2018年1月22日に開催された、WWE・RAWの25周年記念大会。

 

久しぶりにWWEのリングに登場したスコットホールが、すっかりお爺ちゃんになっていると話題になっています。

スコットホールがすっかりお爺ちゃんに…

 

見てて時代の流れを感じてしまうなぁ…っていうのが素直な感想。

RAW25周年記念大会で、スコットホールが、トリプルH・ショーンマイケルズ・ビリーガン、Xパックと共にリング上でスキットを行いました。

 

 

フィンベイラー・ルークギャローズ・カールアンダーソンも登場!

 

全員でToo Sweetポーズを交わしていると、リバイバルが乱入。

ギャローズとアンダーソンとの試合が組まれ、ギャローズ組が勝利!

お約束通り、リバイバルはレジェンドたちのムーヴを喰らうことに。

 

ラストはSUCK IT!

20分にも及んだ最高のスキットでしたね~

ホーガンとケビンナッシュがいなかったのが残念だけど、一番驚いたのがスコットホールの老け込みっぷりかな。

 

現役時代から薬物問題を抱えながらプロレスしてたし、WWEのリハビリプログラムも利用してたっけ。

リタイア後も常に薬物問題が付きまとっていたイメージがある。

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新日本プロレスのジャージを着るスコットホール

 

スコットホールは、RAWのバックステージで新日本プロレスのジャージを着ている写真をアップ。

フィンベイラーとのツーショットも披露。

息子のコーディ・ホールも日本で頑張ってたし、試合は無理でも来日して顔みたいですね~

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