ジェイホワイトはしょっぱい?外道と組んだ理由を考察!

 

9月23日、神戸ワールド記念ホールで行われた「DESTRUCTION」のメインイベント後のジェイ・ホワイトおよび外道の行動が、プロレス界に大きな衝撃を与えました。

メインイベントでは、棚橋弘至がオカダ・カズチカとの1.4東京ドーム大会IWGPヘビー級王座挑戦権利書を賭けた死闘を制しましたが、試合後にジェイ・ホワイトが乱入。

棚橋ばかりか、自身が所属する「CHAOS」の同胞であるオカダにも暴行 (、続いて現れた外道もかつてのパートナーであるオカダにイス攻撃を見舞い、二人は結託を果たしました。

 

新日本プロレスのレスラーの中でも一線を画す、怪しさ満点のカリスマ性で話題となっているジェイ・ホワイトですが、意外にもファンの中には彼に対し「しょっぱい」などと否定的に評価する人が多いようです。

果たして、現在注目株となっているジェイ・ホワイトの魅力とは何でしょうか?

外道との関係性にも触れながら考察していきます。

ジェイ・ホワイトはしょっぱいの?

 

「しょっぱい」とは、レスラーとしての格 (強さ)に関係なく、盛り上がりに欠ける試合展開をよく演じてしまう人を指すプロレス用語です。

プロレスは、技をかける時やそれを受ける時の美しさや激しさといった味わいを観客に伝えることが重要であり、これが下手であると、「しょっぱい」とみなされる場合が多いですね。

 

ジェイ・ホワイトがしょっぱいと言われる理由は、2018年1月4日の東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM」がきっかけでした。

ジェイ・ホワイトの凱旋帰国初戦で、棚橋弘至が当時持っていたIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦しながら、今ひとつ噛み合わない試合展開を演じたことが悪印象を与えたからと考えられます。

 

その後ジェイ・ホワイトは、ケニー・オメガからIWGP USヘビー級王座を獲得し、G1 CLIMAXでは決勝に進めなかったものの、ブロックリーグでオカダと棚橋からそれぞれ勝利を収めるなど急成長を遂げました。

最近では、ジェイ・ホワイトのキャラクターも認知されてきてますし、しょっぱいという印象も薄れてきているのではないでしょうか。

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ジェイ・ホワイトの魅力とは

 

それでもなお、ジェイ・ホワイトはしょっぱいとお考えのあなたに、ジェイ・ホワイトの魅力をお伝えしたいと思います。

 

予測不可能なサイコパス的キャラクター

 

ジェイ・ホワイトの魅力の一つは、何を考えているか分からないような怪しいキャラクターです。

G1 CLIMAX 28でも、ジェイ・ホワイトは反則である急所攻撃や椅子攻撃を、レフリーの目を盗んで行う手段で活躍しました。

誤爆を受けてレフリーが倒れた隙が、ジェイ・ホワイトの見せ場なのです。

 

ジェイ・ホワイトはこうした卑劣な手段を、CHAOSの同胞であるオカダ・カズチカにも例外なく見舞い、勝利を奪いました。

常識的に同じユニットのメンバーと対戦することはあっても、その相手にラフプレーを行うことは考えられません。

ジェイ・ホワイトはそれを堂々と行い、試合後には「CHAOSはオレのもの」と発言することで、サイコパス的なキャラクターを認知させました。

プロレスをはじめとしたスポーツ界で度々求められる「予測不能性」の象徴として、ファンに魅力と認知されています。

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群れないという信念

 

ジェイ・ホワイトのもう一つの魅力は、たとえCHAOSという軍団にいても、決して自分の信念を曲げないことです。

CHAOS自体、元々ヒールユニットでしたが、グループの主要メンバーであったオカダ・カズチカや中邑真輔らの人気の高まり、さらに鈴木軍やBULLET CLUBといったヒールユニットとの対決を経て、各メンバーがベビーフェイス化していきました。

 

新日本プロレスの若手は、海外修行からの帰国後はヒールになっていることが多いですが、2017年10月に帰国しCHAOS入りしたSHO (田中翔)、YOH (小松洋平)は、見た目が派手になったものの、ヒールになったとは言われません。

しかし、その後にCHAOS入りしたジェイ・ホワイトは、凱旋帰国後に棚橋を襲撃することでヒールをアピールし、前述のG1 CLIMAXでの勝利のためなら手段を選ばないラフプレーなど、1人でヒール的な言動を繰り返していました。

 

グループに属しても群れないという一貫した信念は、カリスマ性の源であり、それを理解したファンがホワイトに対し「好き」とTwitterで呟くこともあります。

このようにジェイ・ホワイトの魅力が分かれば、しょっぱいと思っていたプロレスファンもジェイ・ホワイトを見直すのではないでしょうか?

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ジェイ・ホワイトと外道が組んだ理由は?

 

本記事の最初で述べた通り、ホワイトと外道は2018年9月23日にCHAOSへの造反劇を展開しました。この二人が手を組んだことに衝撃を感じた人も少なくないでしょう。

なぜホワイトと外道が手を組んだのかでしょうか。

問題の場面のあと、外道は棚橋とオカダの両者が倒れたリングで、このように語っています。

「負け犬同士の試合は終わったか、オイ? どっちがよ、勝とうが負けようが、てめえらは東京ドームのメインイベントにふさわしくねえ。何でか分かるか、オイ? てめえらは二人揃ってジェイ・ホワイトに負けている、ただの負け犬だ。このブリーフケースがよ、ふさわしいのは、この男、スウィッチブレイド、ジェイ・ホワイトだ」

出典:新日本プロレス

外道は、オカダ・カズチカの元マネージャーで、オカダが勝利を収める度に、「レベルが違ぅんだよ!」とまくし立てていました。

しかし、そのオカダも、新日本プロレスのエース棚橋も、G1でジェイ・ホワイトに敗れた今、もはや時代は彼らのどちらのものでもないと感じていたのでしょう。

 

G1 CLIMAXの最終日には、オカダは外道とのパートナー解消を表明しています。

同門のレスラーにリーグ戦で負けた落とし前もつけずに自身との別れを選んだオカダを、外道は不義理と感じたのでしょう。

ジェイ・ホワイトをプッシュし、栄光に輝く彼の姿をオカダに見せつけることで復讐するつもりなのかとさえ感じられます。

 

あくまでも私の推測でしかありませんが、外道の心中は、オカダが最近どこかかしこまった様子だと感じ、抑えきれない感情に満ちていたのではないでしょうか。

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まとめ

 

ジェイ・ホワイトは、それまでの新日本の常識を覆す、危うくも類まれなキャラクターにより、2018年の新日本プロレスにサプライズを起こし続けた注目株です。

外道の思惑もあり、ホワイトはますますスキャンダラスな存在として暴れ回るのではないでしょうか。

10月8日、両国国技館で行われるビッグマッチ「KING OF PRO WRESTLING」では、棚橋 vs ホワイトのIWGPヘビー級王座挑戦権利書をかけた試合が行われる見込みもあります。今後のホワイトの展開を見守りたいところです。

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