ストロングハーツの結成経緯は?メンバーや入場曲を紹介!

ドラゴンゲートのCIMAが率いるユニット「ストロングハーツ」が注目を集めています。

 

レッスルワンやDDTのリングに登場し、「ストロングハーツについてもっと知りたい!」というプロレスファンも多いはず。

この記事では、ストロングハーツがどんなユニットなのか、ストロングハーツのメンバーや入場曲について紹介していきます。

ストロングハーツとはどんなユニットなの?

 

ストロングハーツは中国では数少ない本格的なプロレス団体である「オリエンタルレスリングエンターテイメント」(以下「OWE」)から誕生したユニットです。

元々OWEは神戸のプロレス団体ドラゴンゲートのアジア戦略の一環として2017年に上海で設立された団体で、2018年の5月に株式会社ドラゴンゲートが新体制へ移行すると共にCIMAが新社長に就任しました。

T-Hawk、エル・リンダマン、山村武寛もCIMAと共に中国へ渡り、本格的に興行が始動しました。

ドラゴンゲートから移籍した選手と中国人の選手だけでなく、既に外国籍のレスラーも在籍して中国内外の大会に参戦しています。

 

基本的には上海に設けられた専用アリーナで定期戦を行っていますが、そのOWEの実力と刺激をアピールするためにCIMAを筆頭とする数人の集団で日本国内の団体へ殴り込みをかけており、その集団こそが「#STRONGHEARTS」なのです。

ルチャリブレ形式でタッチ不要のタッグマッチが魅力のドラゴンゲートの流れを汲んでいる事もあり、その魅力はタッグマッチでの流れるような連携。

特にドラゴンゲートの6人タッグマッチは“世界最高峰”とも呼ばれており、ストロングハーツの面々が見せる終盤に全選手が入り乱れての攻防はプロレスに詳しくない人が見ても凄いと分かる圧巻のスピード感です。

また、ユニット間抗争が激しいドラゴンゲート出身だけあって試合後のマイクアピールも非常に巧みで、ドラゴンゲートを一躍人気団体へと押し上げたCIMA選手を筆頭にヒールユニットで活躍していたT-Hawk選手とエル・リンダマン選手もアピール力に長けています。

 

基本的に他団体参戦となるストロングハーツですが、ひとたびマイクを握ればリング上をホームグランドのような雰囲気に変えてしまいます。

当面は中国での地盤固めを行うと思われていましたが、6月のレッスルワン後楽園大会への乱入を皮切りに国内の複数団体へ乱入を開始。

9月にはDDT後楽園大会へ突然現れたかと思えばDDTのエース竹下幸之助先取が所属するユニット「ALLOUT」を挑発し一気に抗争へと発展させました。

前述の巧みなチームワークとマイクを武器に数々の団体へ殴り込みをかけながら、その間にもOWEの定期戦や海外の大会に参戦するなど精力的に活動しています。

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ストロングハーツのメンバーは?

 

ストロングハーツはOWEから日本へ進出する時のチーム名のようなもので、通常の団体内で抗争を行うユニットとは異なり完全にメンバーは固定されておらず来日の度に新たな戦力が加わっている事でも注目されています。

今回はその中でも中心となっているメンバーを紹介します。

CIMA

 

ストロングハーツのリーダー的存在で、プロレスラーとしては決して大きくない体ですが多彩なテクニックと会場を呑みこむ巧みなマイクアピール技術で21年間トップ戦線を走り続けています。

ドラゴンゲートの前身である闘龍門の旗揚げメンバーとして団体をメジャーにした功労者のひとりと言われており、2018年5月には新体制となった株式会社ドラゴンゲートの社長として中国事業を成功させるべく上海へと渡りました。

得意技はコーナーからのダイビングダブルニードロップ「メテオラ」。

 

T-Hawk

 

鍛え上げられた肉体から繰り出される逆水平チョップは驚異的な切れ味で知られるT-Hawk。

ドラゴンゲート時代は新世代の若手選手を牽引する役割を担っていました。

ヒールユニット「アンチアス」で活躍していたこともあり、堂々としたマイクアピールでどの団体との抗争でも先頭に立って噛みついていくストロングハーツの中核選手です。

得意技はランニングニー「ケルベロス」と、磔状態に背負った相手を正面へ叩きつける変形みちのくドライバー「ナイトライド」。

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エル・リンダマン

エル・リンダマンは身長161cmとかなり小柄ですが、柔道をベースにした技で自分より大柄な相手でも軽々投げてしまう強靭な肉体の持ち主です。

1995年生まれとまだまだ若いですが、ドラゴンゲート時代からマイクの上手い選手として知られており、最近は対戦相手を「負けたら俺の靴を舐めろ」と挑発するなど、シリアスな空気感のストロングハーツの中でコミカルなアピールも出来るイジられキャラとして愛されています。

得意技はジャーマンスープレックスとタイガースープレックスホールド。

 

山村武寛

 

山村武寛はドラゴンゲート所属時代の2017年10月に第一頸椎脱臼の大怪我を負い、現在は復帰を目指してリハビリを続けながら、ストロングハーツの一員として試合には出場しないものの行動を共にしています。

医師からは復帰は難しいと診断されたほどの大怪我との闘いになっていますが、徐々にトレーニングを再開するなど少しずつですが復帰へ向けて歩みを進めているようです。

デビューからわずか2年足らずでタイトルへの挑戦を果たすなどドラゴンゲートの若手の中でも一番の有望株として期待されていた選手であり、多くのファンが今も復帰を待ち望んでいます。

得意技はスターダストプレス。

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外国人選手

 

OWEにて発掘された中国人プロレスラーが

  • ジンジャー
  • トアン・イーナン

の二人です。

ジンジャーはOWEの中国籍選手のエース的存在で、プロレス歴はまだ約1年ながら過去にドラゴンゲートにも参戦経験があり、華麗な飛び技が武器の身体能力に優れた将来有望な選手です。

そのジンジャーが怪我で欠場した際に代役として登場したのがトアン・イーナンで、こちらも183cmと長身でありながら空中殺法を得意にしており、まさに映画で見る中国拳法のイメージを体現したような選手です。

 

OWEには日本人選手と中国人選手だけでなく、

  • デズモンド・エグザビエ
  • ザッカリー・ウエンツ
  • ビッグマネー兄弟(ビッグマネープラス、ビッグマネークランチ)

以上4人の海外国籍の選手も在籍しており、既にストロングハーツとして日本のマットにも上がっています。

デズモンドとザッカリーは現在WWEで活躍するリコシェ選手がドラゴンゲートへ推薦したという過去を持つ選手で、リング内外を問わず華麗な飛び技で会場を沸かせられる存在です。

対してプラスとクランチのビッグマネー兄弟は、大柄な体を生かしたパワー溢れるファイトが魅力で、レッスルワンのマットに参戦した際はコンビネーション技で活躍しました。

 

ストロングハーツの入場曲は?

 

現在ストロングハーツには個人のテーマ曲はなく、会場では『ストロングハーツ』という掛け声と共に始まるユニットのテーマ曲が使用されています。

シリアスな雰囲気で黒をイメージカラーにするストロングハーツにピッタリの入場曲ですが、これは台湾を拠点に活動する歌手SHEN YIの『戦舞』(英語表記では『WAR DANCE』)という曲を元に、冒頭の掛け声が追加されたバージョンになっています。

アジア圏で活動するOWEならではの選曲となっており、過去にドラゴンゲートに所属していた面々には当時の入場曲もあるものの、現在は一貫してこのテーマ曲が使用されているようです。

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まとめ

 

今回はレッスルワンやDDTに乱入しては大暴れしている、実力と話題性を兼ね備えたユニット「#STRONGHEARTS」について紹介いたしました。

ストロングハーツは今後も、OWEを世間に知らしめるために各団体へアピールを続けていく事が予想されますが、メキシコのルチャリブレを源流とするドラゴンゲートにアジアやアメリカのレスラーが融合したストロングハーツの新しいスタイルは、どの団体にとっても新鮮で大きな刺激となる事は間違いないでしょう。

ストロングハーツのメンバーは自らを「神出鬼没」と称しており、国内外の様々な団体に登場しては大暴れすることが予想されますので、今後の動向にも注目が集まりますね。

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