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ドラゴンドライバー問題を鈴木秀樹とMIKAMIがバッサリ

 

高橋ヒロムの首の怪我について、試合内容に様々な意見がありますね。

新日本プロレスに限定すると、本間朋晃や柴田勝頼の件で学んできたはずなんですが、個人的には「またか…」と、ガッカリしてる気持ち。

 

問題の試合でのドラゴンドライバーについて、現役プロレスラーが言及しているので、ご紹介します。

 

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高橋ヒロムvsドラゴン・リー戦について、鈴木秀樹とMIKAMIが言及

 

プロレスファンの間でも大きくな議論が交されている、高橋ヒロムvsドラゴン・リーでのアクシデント。

素人目には、ドラゴン・リーの体制が低かったのがまずかったのかなと考えていたんですが、現役プロレスラーの鈴木秀樹とMIKAMIが言及しています。

 

MIKAMIは、ドラゴンドライバー(フェニックスプレックス)には高さが必要だと指摘。

ちなみに飯伏幸太の身長は181cmで、ドラゴン・リーの身長は171cmです。

公称なので、どちらももうちょっと低い可能性もありますね。

 

鈴木秀樹は、ブリッジの質について言及してます。

そもそも、投げっぱなしのドラゴンドライバーとして掛けたのか、そうじゃないかでも受け身の質は変わってきそう。

 

「ヒロムの足がマットに引っかかり、クラッチがはずれてしまったのでは…」という指摘をする方もいますね。

壊してやろうと思ってドラゴンドライバーをかけているわけはないし、完全にアクシデントなのは間違いないでしょう。

フェニックスプレックスも封印かな…

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