鈴木軍のメンバー変遷まとめ!結成からの歴史を振り返る!

新日本プロレスで猛威を振るうヒール集団「鈴木軍」

最近ではメンバーの一人であるタイチが、NEVER無差別級王座に初戴冠したほか、鈴木みのる、ザック・セイバーJr.ら主要メンバーによる内藤哲也率いるユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」との抗争も記憶に新しいです。

 

今までのプロレスのユニットでは見られなかった、極悪さとかっこよさが見事に組み合わさった魅力から、鈴木軍ファンも多いですよね。

そこで、鈴木軍はどのように作られ、どのようなグループとして現在に至っているのか、鈴木軍ファンに改めて振り返って頂く意味で、鈴木軍の歴史や現在のメンバーを含めた変遷をまとめます。

鈴木軍の歴史を振り返る!

 

まずは鈴木軍の歴史について振り返りますが、鈴木軍の結成には、現在新日本プロレスの正規軍として活躍する小島聡が関わっています。

その部分も通して解説しますね。

 

2011年-小島軍から鈴木軍へ-

 

2010年5月に全日本プロレスを退団した小島聡が、8月にG1クライマックスで優勝し、10月11日にIWGPヘビー級王者に輝きました。

この時から、タイチが小島聡の参謀役的な形で試合への介入などのアシストを始めます。

 

2011年1月4日の東京ドーム大会で、小島聡は棚橋弘至にIWGPヘビー級王座を奪われますが、タイチに加え、TAKAみちのく、NOSAWA論外が小島聡を慕い、小島聡をリーダーとする形で「小島軍 (仮)」が結成されます。

小島聡に加え、タイチら3人も全日本プロレスへの参戦歴があり、同団体からの侵攻軍的な役回りだったと言えます。

 

しかし、2011年2月20日にNOSAWA論外は仙台市内で泥酔したまま、無免許でタクシーを乗り逃げした容疑で逮捕され、新日本プロレスから無期限出場停止処分を受け軍団を去ります。

同日には元WWEのMVPが合流し、3月のNEW JAPAN CUPまでは小島軍と共闘する形になりました。

 

2011年5月3日、タイチとTAKAみちのくが、真壁刀義とのシングルマッチに敗れた小島聡に反旗を翻し、小島を襲撃します。

2人は返り討ちにされますが、そこに鈴木みのるが現れ小島を襲撃します。

結果、小島聡が追放され、鈴木みのるをリーダーとした「鈴木軍 (仮)」が結成された瞬間です。

 

後にMVPと同じ元WWEのランス・アーチャーが、2011年5月13日の新日本プロレス初のアメリカ大会で小島聡を襲撃してユニットに加わり、2011年7月9日にはユニット名から「(仮)」が取り払われ、正式に「鈴木軍」としての活動がスタートします。

 

2011年10月10日の両国国技館大会では、鈴木みのるとのシングル戦に敗れた真壁に対し、観客席から乱入した鈴木の盟友・高山善廣も乱入して真壁を襲撃し、鈴木軍と共闘することになります。

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2012年-タイチとTAKAの追放騒動-

 

2012年7月31日、TAKAみちのくが8月22日の自主興行の自身の対戦相手について思案するツイートをTwitter上で行ったところ、タイチが「俺がいるじゃねぇか。またあの時のように土下座させてやるよ!」と言い放ち、その態度にTAKAみちのくが怒り二人はTwitter上で口論になります。

その結果、8月22日に決まったのは、TAKAみちのくvsタイチのシングルマッチ。

敗者は鈴木軍追放という条件が付くことに。

しかし、試合は鈴木みのるが乱入し、「何も生み出さねえよ、こんな試合」として強制終了され、誰も追放されることはありませんでした。

 

2012年9月7日には、ハリー・スミス (現デイビーボーイ・スミスJr.)、TAKAみちのくが代表を務めるKAIENTAI DOJO所属の真霜拳號が加わります。

真霜は中邑真輔との一騎打ちを最後にフェードアウトしますが、スミスの方はアーチャーとのタッグ「Killer Elite Squad」(K.E.S)を結成し、2012年10月8日にIWGPタッグ王者に輝くなど活躍を見せ、今も健在です。

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2014年-勢力拡大-

 

2013年4月20日には、シェルトン・X・ベンジャミンが鈴木軍に加わります。

2014年5月25日にはオカダ・カズチカ、中邑真輔などが所属していたユニット「CHAOS」から飯塚高史が裏切り鈴木軍へ加入、7月4日にはエル・デスペラードも加わります。

2014年11月1日には、TAKA&タイチ興行の第1回が行われ、以後不定期に開催されるようになります。

 

2015年-ノア侵攻-

 

2015年1月10日、鈴木軍はプロレスリングノア後楽園ホール大会のメイン終了後に乱入し、主戦場を移します。

2月11日のNOAH名古屋国際会議場大会でK.E.SがGHCタッグ王者に輝くと、3月15日にはTAKAみちのく&エル・デスペラードがGHCジュニアタッグ王者、タイチがGHCジュニアヘビー級王者、鈴木みのるがGHCヘビー級王者にそれぞれ輝き、NOAHのタイトル全てを鈴木軍が独占しました。

 

3月28日には、鈴木みのるの盟友高山善廣が鈴木みのるに決別の張り手を見舞い、ノア側に付きます。

7月18日に二人はGHCヘビー級王座を賭け対戦しますが、高山善廣に対しても怒涛の軍団メンバー介入の嵐という容赦ない展開で鈴木みのるが防衛を果たしています。

 

その後も鈴木軍の各メンバーがノアの各タイトルを巡る抗争を続ける中、12月23日に鈴木みのるから丸藤正道がGHCヘビー級王座を奪った試合後、杉浦貴が丸藤に裏切りのオリンピック予選スラムを見舞い、ノア所属のまま鈴木軍入りします。

同日にはタイチのマネージャーとして、「ディーヴァ」あべみほが初登場しています。

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2016年-ノア撤退-

 

2016年1月31日には、潮崎豪を裏切る形で金丸義信が鈴木軍入りします。

11月23日には、グローバルリーグ戦に鈴木みのるが優勝します。

しかし、12月2日に鈴木みのるが当時のGHCヘビー級王者である中嶋勝彦に挑戦して敗れ、杉浦貴が試合後鈴木にオリンピック予選スラムを放ち軍団を脱退。

程なくして鈴木軍はNOAHから撤退します。

 

2017年-新日本プロレスへ-

 

2017年1月5日、鈴木軍は2年ぶりに新日本プロレスに復活を果たします。

3月6日には柴田勝頼 vs ザック・セイバーJr.のRPWブリティッシュヘビー級王座戦に鈴木みのるが乱入。

ザック・セイバーJr.はこの試合に勝利した後、鈴木軍入りを果たします。

2018年-LIJとの抗争へ-

 

2018年1月27日に、棚橋弘至が保持していたIC王座に鈴木みのるが挑戦し、レフェリーストップで奪取。

2018年4月29日には、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也とIC王座戦を行いましたが、鈴木みのるは破れてしまいます。

その後も鈴木軍とLIJの抗争が続いており、今後の行方が注目されています。

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鈴木軍のメンバーを紹介!

 

2018年9月現在の、鈴木軍のメンバーを紹介します。

 

鈴木みのる

言わずと知れた鈴木軍の総帥です。

「世界一性格の悪い男」という二つ名が有名ですが、最近では自身を「プロレス界の王様」と強調し、暴走劇に拍車がかかっています。

タイチ


姑息なプレーや他の軍団メンバーへの試合に介入するたびに「タイチは帰れ!」とコールされていましたが、最近では「レッツゴータイチ!」のチャントも聞かれます。

Never無差別級王座を戴冠し、「世界一性格の小ズルイ男」から「聖帝」へと変化を遂げました。

TAKAみちのく


WWEでの活躍歴もあり、KAIENTAI DOJOの代表も務めるなど多才ぶりを発揮しています。

最近ではザック・セイバーJr.のマネージャーとしての役割がメインです。

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エル・デスペラード


2014年に突如現れた「ならず者ルチャドール」。

最近は金丸義信とタッグを組み、ジュニアタッグ戦線で活躍しています。

ランス・アーチャー


デイビーボーイ・スミスとのタッグ「K.E.S」として、新日本プロレスのタッグ戦線で猛威を振るい続けています。

身長203cmから繰り出されるダイナミックな攻撃には見ごたえがあります。

最近は入場時に水を噴きまくるパフォーマンスでも有名です。

デイビーボーイ・スミスJr.


WWFで活躍し、日本でも有名な”ブリティッシュ・ブルドック”デイビーボーイ・スミスの息子です。

196cm、120kgのヘビー級の体格を生かし、凄まじいパワーを発揮します。

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飯塚高史


入場時にいつも観客席で大暴れしている、スキンヘッドに長いアゴヒゲの狂暴な男が飯塚高史です。

常にアイアンフィンガー・フロム・ヘルという、鋼鉄製のグローブらしきものを持参しています。

長年新日本プロレスに所属しているベテランなのですが、ヒール化してからは言葉を一切発さなくなりました。

金丸義信


全日本プロレス、NOAHなどで活躍したのちにフリーとなりますが、NOAHに出戻り参戦時に鈴木軍のメンバーとなります。

常にウイスキーを持参しており、これを口に含んで相手に毒霧のように噴きつけ目を眩ませます。

ザック・セイバーJr.


「イギリスの若き匠」と言われるほどの関節技職人で、世界中で名勝負を展開しています。

どの体勢からも関節技をかけられ、そのレパートリー数は「7822」だそうです。

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