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ザックセイバーjrが細いし強いし嫌い!ベジタリアンでなくビーガン?

 

ザックセイバーjrのスタイルに賛否両論が巻き起こってますね。

 

新日本プロレスのニュージャパンカップ2018で優勝を果たし、オカダカズチカの持つIWGPヘビー級王座に挑戦が決まった、ザックセイバージュニア。

そんなザックセイバーが細いけど強い理由や、ベジタリアンの噂について調べてみます。

ザックセイバーjrのプロフィール

出典:ザックセイバージュニア公式ツイッター

名前:ザック・セイバー・ジュニア
生年月日:1987年7月24日(30歳)※2018年3月現在
出身:イングランド ケント州シェピー島
身長:183cm
体重:85kg
デビュー:2004年3月
得意技:アーム・バー、ジム・ブレイクス・アーム・バー、オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス

ザックセイバーjrは強いけど嫌いな人が多い!

出典:ザックセイバーjr公式ツイッター

ザックセイバーjrってめちゃくちゃ強いよね。

プロレス界でもトップレベルのグラウンドテクニックだと評されてる。

ザックセイバージュニアの出身地であるイギリスの、サブミッションをベースにしているブリティッシュスタイルが、ザックセイバーのレスリングのルーツになってるね。

 

ザックは14歳から地元イギリスのNWA-UKハンマーロック・レスリングスクールに通い、レスリングを学んだそう。

14歳からグラウンドテクニックを磨いてたら、そりゃ強くなるよな!

ちなみに、ザックセイバーjrが通っていたスクールには、プリンス・デヴィット(フィン・ベイラー)も通っていて、一緒に練習を重ねてたらしいよ。

 

2004年に16歳でデビューしたザックセイバーjrは、スペインやドイツでもキャリアを重ね、2006年8月にノアの潮崎豪と対戦。

ノアのヨーロッパ遠征の度に参戦を果たし、20011年7月にはノアに留学生として初来日を果たしたんだ。

 

ノアでは道場に住み込み、巡業にも日本人と同じように帯同。

ジャパニーズスタイルのレスリングも学びながら、さらに強さを身に付けていったんだね。

ノアではGHCジュニアヘビー級タッグ王者にもなり、2017年からは新日本プロレスにも参戦を果たしたのは記憶に新しいところ。

 

ブラジリアン柔術にも取り組んでいるらしく、ザックセイバーjrは憎たらしいほどの強さになっちゃってるわけだけど、嫌いな人も多いみたいだ。

ネット上では

ザックセイバーjrってどう見てもジュニアの選手だろ!

90キロにも満たない選手がヘビー級を名乗るの?

ザックセイバージュニアには衝撃の強い技は使えないから、相手が不甲斐なく見える

ザックはもっと素早く関節極めれんかね?だらだらだし、途中の打撃戦で盛り下がる

なんて厳しい声もあるね。

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ザックセイバーjrが細い!

出典:ザックセイバーjr公式ツイッター

身長は183cmで体重は85kgらしいけど、それ以上に細く見えるのは筋肉をガッチリつけてないからなんだろうか。

ウエイトトレーニングをあまりしないで、体を大きくしてないのかな?

 

完全にジュニアヘビー級の体重だから、 ヘビー級の選手の中に入ると余計細身に見えちゃうんだろうね。

新日本プロレスの選手は、脂肪がぷよんぷよんな選手が多いからね。

 

ザックセイバーjrの細い線は賛否両論あるけど、柔よく剛を制すって感じで私は好みだけどな。

 

ツイッターを見てると

ザックセイバーjrにもっと筋肉が付いたら応援するわ

なんていう面白い意見もあったね。

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ザックセイバーはベジタリアンじゃなくビーガン

 

ザックセイバーの細さについて調べてみると、ザックセイバーjrはベジタリアンよりも厳しい、ビーガンであることが判明。

 

ベジタリアン(菜食主義者)は、植物性食品と卵と乳製品を食べるんだけど、ビーガンは動物性の食品も一切摂らないそう。

ザックセイバーjrが本格的にビーガンとなったのは2015年頃からで、動物の皮でできた製品も身に付けないっていう徹底ぶりらしいよ。

WWEのダニエルブライアンも、ビーガンだった気がするね。

 

ザックセイバーjrはこれ以上体重が増加することはなさそうだけど、ニュージャパンカップ2018も優勝したし、新日本プロレスの中心外国人になっていくんだろうね。

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