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外道の自伝本が高評価!デルフィンが嫌いと名指しで批判も!

 

新日本プロレスの外道が、自伝本を発売しました!

 

新日本のブッカーとしての顔も持つ外道が、自身のキャリアを語っているので、業界関係者やファンからも大きな注目を集めています。

外道の自伝本が高評価!

 

外道の自伝本「To Be The 外道“レヴェルが違う!”生き残り術」が、めちゃくちゃ面白いらしい。

 

 

目次を見てみると、デビューから新日本プロレス時代まで触れられているみたい。

はじめに

第1章「生い立ちの記」

第2章「山も谷もありすぎるプロレスラーへの道」

第3章「ユニバ激闘篇」

第4章「邪道&外道参上!~血まみれのW★ING制圧」

第5章「運命の分岐点~天龍率いるWARに参戦」

第6章「さよなら冬木さん~流浪の時代」

第7章「新日本プロレス移籍~生活は安定したけれど…」

第8章「暗黒時代」の乗り越え方

第9章「レインメーカー誕生~黄金時代の到来だ!」

「あとがき」にかえて

外道式年表

個人的に気になるのが、第8章「暗黒時代」の乗り越え方かな。

新日本プロレスのブッカーとしての視点で、暗黒時代をどう振り返ってるのか。

WWEから声が掛かった時に入団しなかった経緯も語られているので、注目ですね。

 

 

購入したファンからは概ね高評価みたいなので、私も購入したいですな。

 

外道は現役選手だから暴露要素はなさそうだけど、インディー時代を経て新日本プロレスまで上り詰めた要因を、ロジカルに語ってるんだろうね。

たけしプロレス軍団時代のエピソードでは、デルフィンが嫌いと名指ししてるみたい 笑

 

 

取り扱っている書店が少ないみたいなので、通販で購入するのがいいでしょう。

アマゾン、楽天では送料無料で購入可能です!

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